整体学校・中国整体(推拿)専門学校|中国伝統医学研究所(整体スクール)-大阪府

中国整体(推拿)師養成整体学校 (大阪市淀川区)
Laboratories of Chinese Tradition Medicine
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●意識も変わりました
ずっと昔から整体師になりたいと思っています。しかしながら、様々な事情もあって、なかなか
踏みきれず悩んでいました。昨年の末頃、知人の紹介でこの学校を知り、早速学校への見学と
体験をしました。その際、先生とお話をさせていただき、カリキュラム、先生の知識の深さ、人柄に
惹かれ入校を決意しました。
最初は不安もありましたが先生の熱心なご指導やお心遣いのおかげで自分なりに技術を習得し
知識も身に付いてきて今はとても充実しています。
不思議にも思いますが、やればやるほど整体の難しさも面白さもわかってきて意識も変わり始め
ました。
現在、仕事もしていますが、学校のシステムが自分の都合に合わせて受講できるので、復習す
る時間もとりながら、岡山からも無理の無い通学も出来るのも助かります。
まだまだ技術も知識も足りませんが、成功者としての将来を思い描きながら、日々精進して行き
岡山県 今石 洋 ます。
今後ともヨロシクお願い致します。

● 女性として、仕事を続けいていくために「手に職を」
 私は大学卒業後に家具や雑貨の販売をする仕事に就いていました。結婚を経て退職をして後、
主婦として生活しているうちに、やはり自分に合う仕事に就いて一生を送りたいと考えるようになり
ました。
 女性は結婚、妊娠、出産といった過程でどうしても仕事を続けることが難しいという状況があり
ます。その中でどうすれば仕事を続けていくことができるのかと自問したとき、「手に職をつける」
ことが必要だというのが私の答えでした。
 資格はさまざまあります。その中で私が整体を選んだ理由は二つあります。
 一つは、漢方をはじめ東洋医学という分野に以前からとても興味があったということです。もう一
つは、父が腰痛持ちで整体に通っていたため、小さい頃から整体が身近なものであったということ
です。
 ただ今日、整体院はもちろん、整骨院やマッサージ、リフレクソロジーなどの業種の店が乱立し
ています。しかしそれらのうちで、実際に効果のある施術をする、技術の高い院は多くはありませ
兵庫県 藤田 怜那 ん。
 私もこれまで、学生時代に友人と整体院に行ったことがあります。笑ってしまう話ですが、そこでは私と友人の症状を取り違えられ、
そのことに最後まで気付かれず施術されました。施術後、なんとなく違和感があったため友人と話した時に「間違われた!」と発覚した
のです。
 確実に、本格的な技術を得ることのできる学校を探し、さまざまな整体師養成学校、また専門学校を調べていました。そんな時、中国
伝統医学研究所に出会いました。
 まず一度施術していただこうと思い、ちょうど当時首の痛みに悩んでいたので予約し伺いました。そして先生の施術後、すっかり痛み
がなくなり、「しっかり学ぶならここで!」という思いを強くし、入学を決めました。
 学科は理解できるまで何度も受講可能で、またそれぞれ段階ごとに筆記テストはもちろん実技テストもあり、確実に技術を身につけて
いくことができます。
 骨格矯正はなかなか要領がつかめずうまくいかず、自分でも不安になるほどでしたが、根気良く指導してくださる先生のもと、少しずつ
コツをつかめるようになってきました。
 家族や友人にも練習させてもらっていますが、その後「調子が良くなった」「痛みが軽くなった」という声をもらうのがとても嬉しく、やりが
いを感じます。
 相手の苦しみを少しでも軽減できたという達成感とともに、より実力を高めたい、より多くの人の役に立ちたいという思いも日々高まって
います。
 まだまだ勉強中の身なので、今後も賀先生のご指導のもと励んでいこうと思います。

● 中国整体を習いだして 
私は今年11月から中国伝統医学研究所に入所し、中国整体を習い始めました。私がなぜ中国整
体を習いだしたかと申しますと、私は大学在学中から会社に就職知るのではなく何か自分の技術
的なもので生活できればと考えていました。
高校生の頃より、家族の体をマッサージしていた私にとって、人の体の状態を良くする仕事が将
来自分の仕事の選択肢の一つではないかと感じていました。しかし、自分にとっての明確な進路
を決定することができないまま卒業の時期を迎えることとなり、自分は一体何になりたいのか?
何をしたのか?このままでは行けない、早く自分の進路を決定しなければと、不安と焦りの気持
ちが日々大きくなるばかりでした。
大学卒業後、アルバイトをしながら、進路を探していた私は、やはり人の体を楽にしてあげる仕事
(人のためになる仕事)が自分に向いているのではないか考え、カイロプラクティックや整体の学
校などに見学に行きました。そのときに見学に行かせていただいたひとつに中国伝統医学研究所
京都府  西小路 章文 がありました。そして先生のご説明を聞き、習うならこの中国整体が良いのではないかと感じ、入
所することを決めました。
そして入所、はじめの頃確かに不安もありました。はたして自分に骨格矯正などができるのか?授業についていけるのか?などです。し
かし先生から「練習していけばできるようになるから」と言葉を貰い、不安が和らぎました。そして今では中国整体を習い始めた私の日々
の生活は大変充実したものとなりました。
実技の練習では、毎回時間分配を考えながらも雑にならずできるだけ丁寧に練習するように心掛けています。そしてある程度練習しま
すと、次の新たな技法を教えて頂き、またその技法を練習し、自分が少しずつレベルアップしていくのを感じます。学科授業では、西洋
医学、東洋医学など、今まで私が勉強してこなかった分野ですが、難しいながらも授業内容を理解し知識を広げていこうと思います。
他にも休み時間には、賀先生と授業とは直接関係ない雑談も私としましては、大変おもしろく、実技、学科含めて、大変有意義な時間と
なっています。
私は現在第二段階の真ん中ほどですが、中国整体は学ぶことがまだまだたくさんあります。これからも先生のご指導のもと、自分の実
力が少しでも上がるように努力していきたいと思います。そして多くの人の笑顔にできる、そんな整体師になればと思います。
● 再チャレンジ
私は短大を卒業後、数年間フリーターをしていました。 その時に保障の全くない生活に対する不
安から手に職を付ける目的と、元より興味があった分野ということで、別の整体の専門学校に通
いました。その時は全く何も知らないまま、教わる手技や理論は全て正しくて、将来の施術に役に
立つと疑いもせず学んでいました。
卒業後、縁があり中国伝統医学研究所卒業生の整体師の営む治療院で働かせていただけること
になりました。マッサージの延長のような手技だけで一日に何人もの患者さんに接させて頂いて
きましたが、患者さんに満足していただけないことも多々あり、自分でも納得がいかず悩んでいた
時に、中国伝統医学研究所の存在を知りました。
入学するにあたって一度学んだことを繰返してどうなると思ったことはたしかです。ただ、中国で
現在実際に使われている手技が学べるという事に魅力を感じました。幸い身内も職場の上司も理
解を示してくれ、自分自身勉強が足りないとも思いましたので、一念発起して中国伝統医学研究
大阪府  中井 智香 所の門をくぐりました。
授業は最初の頃こそ戸惑うことが多く、内心続けていけるか自信がなかったのですが、先生や先輩方の励ましで何とか挫けずに通うこ
とができています。最近は以前の学校で全く感じなかった充実感を感じ、登校する日が待ち遠しいです。学科は一つずつ憶えていくのに
苦労はしますがそれが実技に繋がったりして、臨床で即座に応用でき、知識が増えて行く実感があって嬉しくてまた読み返す、を繰り返
しています。実技は飲み込みが悪いためか亀の歩みで、身内を練習台に練習を何度も重ねています。先生に指摘されたところを重点的
にすると次は別の箇所、といたちごっこの様な感じですが、その度に新しい発見があり、それを踏まえてまた練習、といった風に飽きるこ
ともなく、勉強に励んでいます。
入学した直後私はすぐ自分の知識のなさと稚拙な手技に打ちのめされ、以前の自分がとても恥ずかしくて堪りませんでした。それと同
時にこんなレベルで患者さんを触っていたのか、と思うと今更ながら人の体に触る人は無知であってはいけない、『知らない』ことはとて
も危険なことなのだと思い知りました。
まだ入校して日も浅く、学ぶことも星の数以上にあると思います。将来卒業して整体院を開いたとしても、鍛錬を怠らず日々技術を高め
、知識を増やして患者さんをたすけていけるよう、一生努力して頑張っていきたいと思います。

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